「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」拝読しました


飛鳥新社の担当さんから
「自分、うちトコ5と同時進行でこの本作ってたんですよー」
と「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話
というコミックエッセイを頂きましたので拝読させていただきました。



本当に怖い話だった

私も一度だけ某社の編集さんに
「もうこの人の言うことは何も信用できない」とキレて
「担当替えてください」って言ったことあるので、
そのときのことを思い出してちょっと胃を痛くしましたよ…;
(それでもさすがに、この本に出てくるボーノさんほど酷くなかったですが)

ものすごく簡単に言うと、
漫画の担当編集者さんが
「無償で1600枚のサイン色紙(フルカラー、大判)描け」
などの無茶振りをしてくるという怖い話なのですが、

最初は
担:「サイン色紙一万枚描いてください」
漫:「さすがに無理!」
担:「じゃあ全員応募で、多くても100枚以下かと」
漫:「うーん、それなら…」
ではじまるのです。

なんというドア・イン・ザ・フェイス。
(まず非現実的な大きい要求をして、相手に断られた後に
要求のハードルを下げて承諾させるテクニックのこと)

オビに「ノーギャラでサイン色紙1600枚作成ってアリ!?」
と描かれておりまして、最初見たときには
「イヤイヤないだろ、断ろうよ!」と思いましたが
読んでいくと
「ああ…これは引き受けてしまうかもしれない…」
と思いました。

私はこの作者さんみたいに心が広くはないのですが、
それでももし作中に出てくる担当さんに、
一番最初に当たってしまったら
「漫画業界ってこんなものか」と我慢して
もしかしたら同じようになっていたかもしれません;
恐ろしい…

作者さんに敬礼です。




可愛いさくらの写真でも貼っておきます。

可愛いさくらの写真

ちょっとおなかがポッコリしているように見えますが
あれは肉ではなく毛皮です。
おデブに見えるかもしれませんが、それは錯覚です。
これで4キロジャストですから!
標準体重なのです。


この記事に対するコメント

遅くなりましたがこの本読みました。
もぐらさんが紹介されてずっと本屋さんへ行く度に気になっていたので、、
漫画家さんの苦労を初めて色々考えた気がします。
もちろんボーノさんとか出てきた出版社さんの対応が業界の全てではないでしょうが…
飛鳥新社の担当さんがタヌキで出てきた時に「あっ、もぐらさんの担当さんだ」と分かりました(笑)
担当さんはもしかして本当にタヌキみたいな人なのか?と、終わりの方はそちらの方に気が行ってしまいました(^_^;)

【2017/07/04 01:20】URL | やまこ #-[ 編集]

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