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読書 の記事

2014/10/27 寝床の変遷
タイトルなどは忘れましたが、結構前に読んだ本に「昔、東北には全裸になって寝る習慣があった」というような記述がありました。でも確かその一文だけさらっと書いてあって、具体的に東北でもどのあたり?とか、昔というのはいつ頃?とか、いくらなんでも全裸で床の上にそのまんま寝ることはないだろうが寝具は?とか、そういった説明がまったくなかったんですよ。ネットで検索してみても、該当する情報がイマイチ見つかりませんで...
2012/08/10 「サクリファイス」読了
友人から勧められた本を読んでみました。面白かったです!サクリファイス (新潮文庫)(2010/01/28)近藤 史恵商品詳細を見る一冊で完結しますが、「エデン」、「サヴァイヴ」と続きます。作者の近藤史恵さんの他作品はいくつも読んだことがあって、この本も気になってはいました。しかし自転車競技やロードレースというものをまったく知らないし、ぱらぱらと見たところ外国の登場人物やチーム名がちらほらあって、まるっきり縁のない...
2012/07/13 13日の金曜日で仏滅
本日は気がつくと、13日の金曜日で仏滅でした。なんというかぶり具合。風呂場で蚊が出たけれどやっつけることができなくて、次に入る母にせめて注意喚起しておこうと「お風呂場で蚊がいたよ」と伝えたところ「やっつけたの!?やっつけてないの!?やっつけてよ、命かけて!!」と言われました。命かけるのは嫌だな…そんな母情報によると、やはり蚊対策には昔ながらの「蚊取り線香」が一番いいようです。...
2010/12/29 雹が降りました雹が!!!
少しだけですが、バラバラっと音を立てて雹が降りました!ちょうど外に出ていて寒かったー!!!!足が寒さで痛い!!風も強い!!……周囲に咳をしていたり声がかすれている人が多くなってきました。早く温かい季節になってほしいものです。あ、でも年賀状まだ書いてないから年が明けるのは困る(←)。日記。ガラスの花瓶の底に、砂利…というには少し大きい、しかし石というには少し小さいものが敷き詰められていまして。母は面倒だ...
2010/10/03 エリン読み終わりました
「獣の奏者」全4巻読み終わりました。なるほどこれは面白いわー獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)(2009/08/12)上橋 菜穂子商品詳細を見るこれは当然、人気にもなるだろう。大変面白かったです。お勧めです。ただ。私は小説を読むときはいちいちその情景を頭の中に浮かべるのですが、なぜか、王獣をずっと「巨大な羽のあるプードル」で想像していました。【参考画像・プードル】プードルの画像は「無料写真素材*アートポケット」様...
2010/09/25 久しぶりに本を読む
とりあえずたまった仕事が一息つきましたヤッホウ。というわけで、しばらく全く本を読んでいなかったので、何か本を読もうと決めました。ちなみにまだ椅子は買ってません(←)。以下 脳内会議。(痛い)...
2010/09/17 干し梅や ああ干し梅や 干し梅や
9月初めに「干し梅作ったけどあまりうまくできなかったよ~」という旨書きました。完食しました。ビニール袋一杯分=大皿大盛り二杯分=干物作成用網三段分、気がついたら一人で全部食べていた。一個も誰にもあげませんでしたが、勧めても誰も食べなかったんです!;本当です!;;それにしても、我ながらすごい。何カ月もつかな~、腐る前に食べきれるかなーと思っていたのに。一日に数十個ずつ食べていたとは思います。(食事に...
2009/12/27 そうかそうだったのか
私は注射が駄目です。あの無機質な管が、皮膚と肉をみちみちっと突き破って血管の中に入るかと思うと…医療関係者の方には申し訳ありませんが、病院も苦手です。治してくれるのは有り難いんですけど…;;ミステリは好きですが、しばらく背後が気になって気になって。(後ろに殺人者がいるんじゃないかという気になってくる ←いねーよ)ホラーは駄目、「クリムゾンの迷宮」と「屍鬼」が私の中で最悪の一位二位を争っている、本当に...
2009/09/01 少子高齢化を考える
目から鱗な文章があったので紹介。大江戸えころじー事情 (講談社文庫)(2003/12)石川 英輔商品詳細を見る以下引用。「今の日本で問題になっているのは、人口の絶対数だけではなく、若い人口が増えないのに老人人口が減らないことだ。いわゆる逆ピラミッド型の人口構成では、体力の衰えた老人ばかり増えて若い働き手が少なくなり、いろいろ困ったことが起きる。しかし、だからといって、若い人口の多いピラミッド型と長寿命の両方を...

寝床の変遷

タイトルなどは忘れましたが、結構前に読んだ本に
「昔、東北には全裸になって寝る習慣があった」
というような記述がありました。

でも確かその一文だけさらっと書いてあって、
具体的に東北でもどのあたり?とか、昔というのはいつ頃?とか、
いくらなんでも全裸で床の上にそのまんま寝ることはないだろうが寝具は?とか、
そういった説明がまったくなかったんですよ。
ネットで検索してみても、該当する情報がイマイチ見つかりませんでした。

それで「真偽・詳細不明」と付箋を貼って、
この情報は頭の隅にしまっておりました。

しまったまま8割くらい忘れていて日々をすごしていましたところ、
暮らしの中の民俗学」という本に、詳細な説明を発見。
大多数の庶民の寝臥法は敷き詰めた藁に裸で入るものだった
という記述に「ああー!これかー!!」と膝を打ちました。
なんか嬉しかったです。

それによると、現在のような「布団」は江戸時代にはもう誕生していたものの、
普及したのはかなり最近のことらしいのです(明治以降?)。

それまで具体的にどうやって寝ていたのかは地域差があるようですが、
大き目の箱のようなものに籾殻や藁を敷き詰め、
その上に筵や寝茣蓙を敷き裸で入って?寝るという感じのものがありました。
(箱だけではなく、一部屋丸ごと寝床にしているパターンもあった)

先述した文章で「東北」と限定されていたのはよくわかりませんが、
暮らしの中の民俗学」で例として挙げられていたのが
長野の「箱床」、新潟や岐阜の「巣箱」、群馬の「寝床」に福島の「寝箱」だったので、
「寒い地域」という意味合いで使われていたのかもしれません。
暖かい地域ではまた別の寝る方法があったのかも。

例に挙げられた所以外の土地はどうだったのかなーと、
また脳内にしまっておこうと思います。
長い人生ゆるりと生きてたら、そのうち何かわかるかもしれない。




さくらは布団の上で丸くなって寝る、という習慣があるようです。
寒くなっても「布団の中にもぐりこむ」ことは滅多にありません。
猫は布団の上で丸くなる

夏の間は暑いためか「丸くなる」ということがありませんでしたが、
最近はよく丸くなっております。
寒くなってきたんだなあ。


「サクリファイス」読了

友人から勧められた本を読んでみました。面白かったです!



サクリファイス (新潮文庫)サクリファイス (新潮文庫)
(2010/01/28)
近藤 史恵

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一冊で完結しますが、「エデン」、「サヴァイヴ」と続きます。

作者の近藤史恵さんの他作品はいくつも読んだことがあって、
この本も気になってはいました。
しかし自転車競技やロードレースというものをまったく知らないし、
ぱらぱらと見たところ外国の登場人物やチーム名がちらほらあって、
まるっきり縁のない世界ということで「とっつきにくいなあ…」
となんとなく敬遠しておりました。

友人に「面白いよ!」と言われてしぶしぶ読んでみたのですが、
ネックだと思っていた自転車というスポーツの説明もさらさらと入ってきて、
話を追うと同時にルールもなんとなくわかりました。
読みやすかったです。

ただ「サクリファイス」、読後感は、決してよくはありませんでした…
タイトルの意味を考えれば、わかったことですが。


13日の金曜日で仏滅

本日は気がつくと、13日の金曜日で仏滅でした。
なんというかぶり具合。

風呂場で蚊が出たけれどやっつけることができなくて、
次に入る母にせめて注意喚起しておこうと
「お風呂場で蚊がいたよ」
と伝えたところ

「やっつけたの!?
やっつけてないの!?
やっつけてよ、命かけて!!


と言われました。

命かけるのは嫌だな…


そんな母情報によると、やはり蚊対策には
昔ながらの「蚊取り線香」が一番いいようです。


雹が降りました雹が!!!

少しだけですが、バラバラっと音を立てて雹が降りました!
ちょうど外に出ていて寒かったー!!!!
足が寒さで痛い!!風も強い!!

……周囲に咳をしていたり声がかすれている人が多くなってきました。
早く温かい季節になってほしいものです。
あ、でも年賀状まだ書いてないから年が明けるのは困る(←)。





日記。
ガラスの花瓶の底に、砂利…というには少し大きい、しかし石というには少し小さいものが敷き詰められていまして。
母は面倒だわーと言いつつも、水替えの時など決して捨てないで入れたままにしています。
何故かと聞いてみると、

母:「だってこれ羊(末弟)が持って帰ったものなのよ?
   捨てちゃだめでしょ?



………。

末弟に聞いてみました。

末弟:「…覚えてない。
    捨ててもいいと思います。

いつのことなんだろう。







最近面白かった漫画。

Landreaall 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2003/03)
おがき ちか

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末弟が買ってきました。
1巻から読んで「囚われのお姫様を助けるために竜を退治する」という、ファンタジーによくある設定かなーと思っていたのですが、どんどん世界観に引き込まれていきました。
特に4巻以降、アカデミー編に入ってからが好きです。
お気に入りは12、13巻のアカデミー騎士団編。
主人公不在です(笑)。

世界観がしっかりしている…というか、その世界観の下での、「現代の日本とは違う価値観を持つ登場人物たち」がとてもうまく描かれていて、読んでいて楽しいです。
「もともと持っている力を使うことだって僕は卑怯だと思わない
 正しいことをするためにはね」

と言い切る王位継承候補者の一人、ティ・ティ。
「わらわは一生涯バチカンのために天分を発揮することができる
 わらわも民も幸運なことだのう!」

と素直に言えるバチカン公主ウールン。

それでいて主人公は、王都から少し離れた場所で暮らしていたためか両親の教育の賜物か、身分などの差を意識せずどんな相手とも対等に付き合いたいと思っているので、その点感情移入できます。なんか飄々としていて何考えてるのかよくわかりませんけど。

でも伏線や深読みさせるシーンなども多くて、頭がこんがらがる;;
しかしその分読み返すと「ここはあれの伏線だったのかー!!」と発見が多くて楽しい。
頭を使うぜ…


エリン読み終わりました

「獣の奏者」全4巻読み終わりました。
なるほどこれは面白いわー




獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)
(2009/08/12)
上橋 菜穂子

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これは当然、人気にもなるだろう。大変面白かったです。
お勧めです。
ただ。
私は小説を読むときはいちいちその情景を頭の中に浮かべるのですが、
なぜか、王獣をずっと「巨大な羽のあるプードル」で想像していました。

【参考画像・プードル】
プードル
プードルの画像は「無料写真素材*アートポケット」様から頂きました。ありがとうございました。

美しく強い王の獣が…
違う、違うんだと自分でもわかっているのになぜか…
我ながら「このイメージは違うんだ」と思いながら…
闘蛇を食い殺しまくるシーンとかも全部「羽のあるプードル」です。

ちなみにリランは私の頭の中で、両耳に可愛い赤いリボンをつけていました。


さあ次は外伝だ!


久しぶりに本を読む

とりあえずたまった仕事が一息つきましたヤッホウ。

というわけで、しばらく全く本を読んでいなかったので、何か本を読もうと決めました。
ちなみにまだ椅子は買ってません(←)。

以下 脳内会議。(痛い)









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干し梅や ああ干し梅や 干し梅や

9月初めに「干し梅作ったけどあまりうまくできなかったよ~」という旨書きました。
完食しました。
ビニール袋一杯分=大皿大盛り二杯分=干物作成用網三段分、
気がついたら一人で全部食べていた。
一個も誰にもあげませんでしたが、勧めても誰も食べなかったんです!;本当です!;;

それにしても、我ながらすごい。
何カ月もつかな~、腐る前に食べきれるかなーと思っていたのに。
一日に数十個ずつ食べていたとは思います。
(食事に食べる分は除く。おやつとして食べた分のみ)
梅干しは体にいいから問題ない…のかな?;;

そして、先日兵庫の友人から梅干しを貰いました。
ひゃっほう。甘くておいしいです。ご飯用です。
兵庫のお土産と聞いたのですが、後で説明書きを見たら「和歌山県産」と書いてありました。
うん…梅ですもんね…

しかしおやつ用の干し梅かと思っていたら、ご飯用の梅干しだったので、
土産をくれた友人に愚痴ったら(←貰っておいて失礼な奴)

友:「干し梅ねえ。岡山では、確かご飯食べるときにお茶受けか何かで、タダで出てきたけど」
私:「岡山っていいところだね!!素晴らしいね!!
友:「干し梅一つでそこまで褒め称えるの!?


ああ、椿まつりのときに屋台で売っていた干し梅(←美味しかった)をキロ単位で買いたい。






遅まきながら、9月11日発売「本当にあった(生)ここだけの話」で「秋の運動会&文化祭ハプニング」描かせて頂きました。
まるなま1
お目にとまったら、ぜひよろしくお願いします。


そうかそうだったのか

私は注射が駄目です。
あの無機質な管が、皮膚と肉をみちみちっと突き破って血管の中に入るかと思うと…
医療関係者の方には申し訳ありませんが、病院も苦手です。
治してくれるのは有り難いんですけど…;;

ミステリは好きですが、しばらく背後が気になって気になって。
(後ろに殺人者がいるんじゃないかという気になってくる ←いねーよ)
ホラーは駄目、「クリムゾンの迷宮」と「屍鬼」が私の中で最悪の一位二位を争っている、本当に怖かった。怖いのに続きが気になって読まずにはいられないところが極悪だった。

あと「本当は怖い家庭の医学」とか駄目です。
気持ち悪くなります。
先日、ついうっかりテレビでやっているのを見てしまい、
しばし気分が悪くなって寝込みました。


母:「どうしてそんなに駄目なの?」
私:「だって想像したら本当に気持ち悪い…」

母:「想像しなけりゃいいじゃないの


私:「(゚Д゚)



そういう問題だったのかァー!!!!


というわけで想像しないようにしようと気をつけながら久しぶりに読んだミステリ。



箱の中の天国と地獄 (講談社ノベルス)箱の中の天国と地獄 (講談社ノベルス)
(2006/10/06)
矢野 龍王

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この方は徹底的にゲーム的な作風で、
一定の人数がとある場所に集められる
→ルール提示、登場人物は逃げられずゲームに強制参加。
 【ゲームの特徴】
   とりあえず殺しあえ
→ゲームを進めていくうちにどんどん登場人物が死んでいく
→ほとんど全滅したあたりでゲームクリア、物語終了。

人が死にまくりますが、さくさく読めてあまり怖くないのです。
殺し合いゲームの設定について細かい点突っ込んだら負けだ。
以下ネタばれ注意。


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少子高齢化を考える

目から鱗な文章があったので紹介。



大江戸えころじー事情 (講談社文庫)大江戸えころじー事情 (講談社文庫)
(2003/12)
石川 英輔

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以下引用。

「今の日本で問題になっているのは、人口の絶対数だけではなく、若い人口が増えないのに老人人口が減らないことだ。いわゆる逆ピラミッド型の人口構成では、体力の衰えた老人ばかり増えて若い働き手が少なくなり、いろいろ困ったことが起きる。しかし、だからといって、若い人口の多いピラミッド型と長寿命の両方を維持しようとすれば、人口を大幅に増やさなくてはならない。

しかし、もし本当に若い世代が子供を産みまくって、人口構成が裾広がりのピラミッド型になるほど出産数が飛躍的に増えれば、どうなるだろうか。子供が増えれば、確かに目先の経済成長や税収を伸ばすことができるし、私のように、昔なら老人と呼ばれた年齢に達した者にとっては、若い人が大勢いて支えてくれるのは何より心強い。確かに、目先の問題は解決するが、老人人口の比率が今後増えないまでも横ばいを続ければ、さらに出産数を増やさないと逆ピラミッド型に戻る。

そうかといって、ピラミッド型になり続けるように見境なく人口を増やせば、いったいどうなるのか。平地の少ない日本は、すでに実質的人口密度が世界最高水準に達している。これはどの大人口を減らさないようにする、あるいはもっと増やして将来も豊かに暮らしていけるという楽観的な根拠が、どこにあるのだろう。

当分の間、十分な資源とエネルギーを使える生活が続けられるとしても、われわれの住む環境が、いつまで過大な人口に耐えられるか、はなはだ疑問だ。ここで子供を増やすのは、単に問題を未来へ先送りするだけで、結局は、より大きくなった問題を子孫に押しつけて苦労させる結果にしかならないことは明らかではないか。

引用終わり。


言われてみれば一理ある…というわけで、
少子高齢化」について改めて考えてみました。
この問題解決のためには大きく分けて二つの考えがあると思います。

1)人口分布をピラミッド型(労働者が多く、高齢者が少ない)、が理想だと考え、その実現を目指す

 1-A)労働者を増やす
  出生数増加、あるいは海外からの移民受け入れ。

  【欠点】上記のように、今は乗り切っても、その増えた「労働者」が「高齢者」となるとき、
      更に多くの「労働者」を確保しなければならないという永遠ループ。
      これ以上人口が増えて大丈夫か日本、という問題。
      (「労働できなくなった移民は祖国に帰れ」という強制するなら解決か?;)

 1-B)高齢者を減らす
  姥捨て山ですな。
  しかし「働けなくなったら死ね」というのはあまりに非人道的なので却下。


2)現在の人口分布のままで、なんとかやっていける社会にすることを目指す

  労働力を増やす→機械化、合理化、ロボット開発等?
  今まで「労働力」にカウントしていなかった高齢者のうち、意欲と能力がある人たちには働いてもらう、など。




個人的にまとめるとこんな感じ。
まとめるだけで私の脳みそは使い切った。後は抜け殻です。

筆者が心配している、「子供を大幅に増やすのは問題」というのは、まあ現状の出生率をみる限り、あんま心配しなくていいような気がします。

問題解決の正解は一つではないので、「このことさえすれば、OKさ!」とは言えません。
それに、田舎→都会への人口流出の問題も合わせてありますし。